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JAZZとは行動。何を弾くかより、どう弾くか。食べる人と書いて食人と読むyuyaの日記。
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jazz man.
「スウィング」って言葉は非常に的を得ている。
「グルーヴ」って言葉も同じく。
この写真を見てるだけでいい…シブい…笑
この人は顔がタコに似ていると思うのは僕だけだろうか。
ジャズギターのトリオ演奏の先駆けであり偉大な人物だけど。
やっぱり、顔がタコに似ている…笑
僕もこんな白のスーツを着る勇気が欲しい。
和音を弾いたら世界で一番ではないでしょうか。
根っこからバップな生き方をしてるんだと思います。
パット・メセニーやジョン・スコフィールド特集の雑誌は買う気にならないけど、
彼の特集の雑誌は即買いしてしまう。
僕はいつも思うんだけど、
この人のアルバム(トリオ作品とか)は微妙だ。
有名なアルバムだとなおのこと。
CD化されてないレコードや昔の映像のほうが凄まじい。
なんかの雑誌に書いていたが、
タル・ファーロウやウェス・モンゴメリーやこの人も、
ちゃんとしたギターの弾き方を知らなかったらしい。
ちゃんとした弾き方っていう言い方も変なのだが、
要は自分で発展させて弾いたのだろう。
僕の場合、この人の弾いてる姿を見ているだけでいい。
写真集があったら買いたいほどだ。
絵になる男だ。
顔がタコに似ているけどね…笑
http://www.jerrypippin.com/Barney_Kessel.htm
6月11日(日)01:54 |
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