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今日はTOKUを聴く。 トランペットと甘いヴォーカルが素晴らしい。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Jazz/Artist/TOKU/disco/index.html
バックのギターも弾き過ぎず心地いい。 しかも、鳴っている。 上手にギターを鳴らす人ってのは凄い。 納豆のからし、刺身のワサビ的なポイントだ。
この「鳴る」ってのが難しいんだろうなー 最近の新しいギターでは到底不可能な鳴りかもしれない。
ギターの音の良し悪しは2種類あると思う。 1つは木が鳴っているギター。 もう1つはPUが鳴っているギター。 この2つが微妙にブレンドすれば良いギターなんだけど。
僕が考えるに、 ギターで最も重要な箇所はネックだと思う。 ボディがいくら高級な木材でもネックが貧弱では意味が無い。 試奏のときなどはネックが響くか響かないかで決まる。 振動の具合というか頑丈さというか… 木の密度・詰まり具合がネックの響きを決めると思う。 PUがあれこれというのは先の話だ。 各パーツに不満があれば、交換すればどうにでもなる話だし。 これに国産とかオールドとかは関係ない。 定価も木材の質も関係ない、要は組み込まれたバランスの話だ。
ピアノでもベースでも同じなのではないでしょうか。 歌も同様に密度というか秘めてるモノの深さというか。 ウッディーな感じのこういう曲は大好きやなぁ。
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8月29日(火)01:26 | トラックバック(0) | コメント(4) | 日記。 | 管理
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きゃーーーーーー!!!TOKU!!
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| 大好きなのら~。 さっきも お風呂の中で TOKUの♪KISS OF LIFE と シャーデーのそれを 交互に聴き比べしてたんらよ。 彼の全てのアルバムに それぞれの色があって 毎回 新しいの出るのが楽しみなんだよねぃ。
甘い唄と その声には 私の中の♀の部分が刺激されて (あるんだねぇ~。♀の部分…。笑) クラクラ(目眩)通り越して グラグラしちゃうのよね。
かと思えば野郎、スモーキーな声と演奏、選曲で 私の中の♂の哀愁を刺激しやがるのさ。 例えたら… トラヴィス(デニーロ)のタクシーで N.Yの夜の街をあてもなく 流してるような感じ…。 窓越しに ぼ~っと町のネオンや人を見ている自分…。 (わかんね~って? 笑。)
とにかく。 まだまだ 目が離せないTOKUちゃんです。 昔 秋田に来たんだよね。行けなかったけど…。
『TOKUちゃん係』は 引き受けましたから まだ 聴いたこと無い彼のCDアルバムなんぞ ございましたら、なんなりとお申し付けくださいませ。 <(_ _)>
今日も TOKUを聴く。
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by 薫ぺー | 8月30日(水)01:11
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ありがとー!
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| 薫ペー様
NYの街を…笑 デ・ニーロ… あれか…?? 笑
へー 薫ペーさん好きなんだぁー しかし、詳しいんだねー 何でも聴いてるねー シャーデーも好き!? あらら… 完全にダブってるかも…笑
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by yuya | 8月30日(水)08:01
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お久で~す。
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| yuyaさんにも薫ぺーさんにも頭が下がる思いです。 お二方とも何でそんなに知ってるの?
http://blogs.yahoo.co.jp/kuritamo2000/581364
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by 権エ兵 | HP | 8月31日(木)01:04
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そんなことないですー
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| 権エ兵様
あなた様からも沢山教わりました。 こちらこそ頭が下がる思いですー また教えて下さいねー!
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by yuya | 9月1日(金)08:47
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