| Hi. |
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はいどーも！
まだ冬タイヤで通勤しているyuyaです。
jazz仲間の人から「ブログ見てますよ、笑えます」とのお言葉。
最近は笑えること書いてないような気がしたので久しぶりに書こうと…
何がいいかなぁ…
笑えること…笑えること…
僕が高校2年生の頃の話。
非常に仲の良い先輩がいて、いつも遊んでいた。
その先輩曰く、
先輩「おまえの部屋にソファーはなかったっけ？」
Y 「無いですよ」
先輩「高校生になったらソファーぐらい部屋に置けよ、子供じゃあるまいし」
Y 「は、はあ…」
先輩「万が一女の子が部屋に遊びに来たときカッコつかないだろ」
Y 「んだすな」
先輩「今座ってるヤツあげるよ」
ということでソファーを頂いた。
背もたれを倒すとベットのようになる優れものだ。
しかし、当時高校生の僕らは運ぶ手段が無い。
自動車免許もなければ軽トラもない。
そこで結局、
素手で運んだね。
夜中の2時に。
しかも、
頭より高く持って500mも。
…。
ソファーって意外と持つのが難しいから万歳スタイルで運んだ。
2時だぞ2時…
それは何故か。
男2人で頭上にソファーは気持ち悪いってことで。
人の気配がない2時に作戦は決行された。
500mの距離を両手に高々とソファーを掲げて…
2人で歩幅を合わせて、かけ声までかけて…
一瞬の隙で頭上に落下する危険性があるから、もう必死だ。
でも、こういうときに限ってタイミングが悪い…
信号待ちだ。
乗用車が見てる。
近所の父さんも。
別の意味で必死だ。
夜中の2時にソファーを自分の部屋に入れることは至難の業だった。
外に置くわけにいきませんから…
ソファーが来てからも僕に彼女ができる訳でもなく…
3ヶ月後、その先輩が学校で僕にこう言った。
「彼女できちゃってさ、あのソファーいいかな…」
運んだね、
また、
夜中の2時に
500m。
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7月10日（月）00:45 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日記。 | 管理
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| 大疾走
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このイラスト･･･
自分で描いたですか？Σ(ﾟДﾟ υ)
ＰＣで描いたですか？？Σ(´д｀ﾉ)ﾉ
っていうか、、、そのリアルな必死さが、素晴らしい笑いを誘います。
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by フェイ | HP | 7月10日（月）23:18
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| ＰＣで描いちまった…
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どうして分かった…笑
見れば分かるか…
マウスを持つ手が震えて震えて…
5～6回書き直しました。
馬鹿馬鹿しい部分にこだわる自分が好きです。
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by yuya | 7月11日（火）01:23
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